Miyagi Mitsuo-宮城光男 EXHIBITION


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エキシビション

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2009 第11回シーサーの日展「シーサーアリガトォー!」天才光男シーサー博覧会

シーサーの日展

シーサーの日展
シーサーの日展

2009.3.31tue-4.5sun
沖縄県立博物館美術館県民ギャラリー1
9:00-18:00(入場17:30)金土9:00-20:00(入場19:30)

京都安楽寺×宮城光男

【安楽寺】
開山800年の歴史ある安楽寺は平成13年より本堂の屋根の葺き替え工事が行われており大量の古瓦がその役目を終えました。何しろ何百年にもわたり阿弥陀様をお守りしてきた有り難い瓦なのでなんとか再利用を、と考えておられたとのこと。古いものでは江戸時代後期といいますから約200年前の瓦もあります。この度の展覧会ではその古瓦と土佐漆喰を使って沖縄の伝統芸術である漆喰シーサーを生み出そうというのです。
シーサーとは、ルーツを古代オリエントに遡り絹街道を渡って中国より沖縄にもたらされたといわれている獅子像です。獅子像は沖縄で独自のシーサーとして進化していきます。災厄を防ぎ火難から人々を守る守護神として、また福をもたらす縁起物として今でも広く親しまれています。なかでも漆喰シーサーは赤瓦屋根の上で、時には勇壮にときにはユーモラスな姿形で家を、人々を守っているのです。


【ギャラリー花いろ】
かつて寺は芸術や文化の発信、交流を担う場でもありました。安楽寺により運営され、哲学の道沿いに位置する現代的な魅力あるギャラリー花いろ。この場を借りてお届けするのはMITSUOシーサー美術館のミュージアムショップ、シーサーマンションからシーサーグッズの数々。すべて宮城光男によるオリジナルデザインのものばかり。漆喰シーサーはもとよりTシャツ、手拭い、アクセサリー、そして宮城光男が提案する新しいエコの形、ACO(アコ)の概念から生まれたトートバッグ・ACOバッグにいたるまで、もちろんすべてにシーサーがデザインされています。
小さなシーサーもひとつひとつすべてに職人の手が入っています。グッズという商品であると同時に職人の手技、そしてシーサーというプリミティブなアート。そんな風に手にとって頂けたとしたらこのシーサー達も嬉しいはず。是非、秋の京都で暖かな沖縄の風を、そしてシーサーの呼吸を感じてみてください。-----------展覧会DMより

安楽寺ホームページ-ANRAKU-JI WORLD

煩悩大爆発展

煩悩大爆発展

人間の煩悩は108あるといわれています。その煩悩の数と同じ数のシーサーが生まれました。京都で、安楽寺で生まれた108体のシーサー達。それぞれが個性を持ち、そこに存在するのです。
煩悩とは己の心の問題であるとされます。静かに向き合う内にもしかするとシーサー達が何かを語りかけてくるかもしれません。

八百万シーサー展

八百万シーサー展
八百万シーサー展

八百万(やおよろず)、数え切れないほどたくさんの、という意味である。安楽寺は今年で開山八百年。ゆえに天才光男はシーサーを八百体、表現することにした。

古来、人々は天地自然の森羅万象に不思議な気配や存在を感じて生きてきました。海や山河、風、雷や鳥獣、草木、岩石などあらゆる自然界に存在する気配。人にとってそれらはすべて尊く、ときにおそろしいものであり、人智のとおく及ばない何か計り知れない力を感じずにはいられない。それらを畏れ敬う心が神や仏を見いだし、天地自然への謙虚さを育みそして共生する心を生みだしていきました。 琉球の自然界からの恵みで作られる漆喰シーサー。琉球漆喰はサンゴ石から、赤瓦は島の土から。それらに人の手が加わり、さまざまな願いが込められて生みだされていきます。

シーサーは魔除けであるといわれます。しかし沖縄では古来、シーサーは魔物(マジムン)を除けるのではなく浄化する力があるといわれています。魔物を除けてしまうと余所へ行ってまた悪さをするので浄化してしまってこの島で仲良く暮らせばいいさぁ、という考え方なのです。他所から来たものや人との関わりを尊び、混じり合いながら独自の文化に取り入れていく所謂「チャンプルー」の精神に繋がっているようでもあります。

また、今回の展覧会では単にシーサーを見て頂くだけでなく、ひとつの感覚を思い起こしてもらえれば、との願いから作家が日頃から提唱しているACO(アコ)というものを表現していきます。 古からしなやかに自然と共生してきた琉球、沖縄ですが昨今、環境破壊も急速に進んでいます。生活の為に自然から様々なものを採り入れていくのもまた自然なことなのかもしれません。しかし現在そのスピードも方法も、自然環境にとって脅威になっているのも事実です。そんな現状にアーティストとして何か出来ることを、との考えから生まれたのが『ACO(アコ)』。ACO(アコ)とはアート(Art)とエコロジー(Ecology)を融合(Art×eCOlogy)させた造語。環境保護という、ともすれば堅苦しくなりがちな言葉ではなく、アートを介して日常的に楽しみながらそれらが結局は自然環境にちゃんと還元されていくためのかたちであり、考え方なのです。

特別なことではなくてアートそのものさえも自然のサイクルの中にあるもの、として普通に楽しんでいきたい。アートとは感じる心。あるいは自然の森羅万象に八百万の神や仏を感じる心。この八〇〇体のシーサーたちからその心をあらためて感じて頂けたら幸いであります。

THE SEA-SIR-GUNMANS展

TheSea-Sir-Gunmans

新世紀の卵展 新世紀の卵展

ロックンロールR&R☆シーサーマン

おれってチューバーか~い? イェーイ!
おれってウーマクーか~い? イェーイ!
オーケーロックンロール・シーサーマン!!
キャア~!!
あさからげんきにツイストおどるぜ!
いかすぜ!ツイステンシャウツ!
ゴーヤーなまでもたべられるぜ!
ワイルド!シーサーマン!
ファンキー!シーサーマン!
ロックンロール!シーサーマン!
シーシーシーシー シーサーマン!
シーシーシーシー シーサーマン!
ベイベエー
いかすぜ!シーサーマン!
シーシーシーシー シーサーパンチ!
シーシーシーシー シーサーキック!
オゥケイ!
とびだせ!シーサーマン! アォゥー
よわいものいじめはゆるさないぜ!
こころ!みがきな!
じゃまするやつらはゆびさきひとつで
ダウンさー!かくごしなぁー!
つよさとはやさしさだぜ!
さあ!いくぜ!なかまたち! イャアォー!


詞/曲  : 天才光男
歌と演奏: ザ・シーサーガンマンズ


Thanks to 丸福レコード店(むつみ橋)ArtWork :天才光男
Design : MITSUOシーサー美術館
URL http://www.mitsuo-seasirmuseum.com

The Sea-Sir-Gunmans
MM-SEA-SIR- : Guitar,Chorus
SEA-SIR-Shingo : Vocal,Guitar,Chorus
SEA-SIR-Yoshitaka : Drums,ChorusWords&Music by MM-SEA-SIR-
Arranged by The Sea-Sir-Gunmans


8.10.15wed-10.31fri
超爆音シーサー TheSea-Sir-Gunmans
MITSUOシーサー美術館

天才光男黄金のシーサー展 2008.10.7tue-10.19sun

「芸術を身にまとう」事が出来たらどれだけ素晴らしいか想像したことがあるかい?しかもそれが最高の、「気合い!」を放つ天才光男の「シーサ」と一心同体になれるとしたらどれだけ素晴らしいか想像できるかい! 自分がどこでなにをしていようといつでも最強のシーサーがつける人の魂を燃え上がらせ輝くパワーをくれるのだ。それは自分の中に太陽(ティーダ)をもつということ、沈まない沖縄の太陽の輝きを放ちながら生きるということだ!

天才光男黄金のシーサー展

新世紀の卵展 新世紀の卵展

元来、本物の素晴らしいアートジュエリーで身を飾るのは男だったのだ。インディアンもアフリカの戦士も日本の戦国武将たちも、いや人間だけではない、ライオンもクジャクもすべての闘う最強の男達は美しく気高くその身を高めていたのだ。

それを現代に、シーサーを身につける芸術として生みだしたのが このシーサージュエリーだ。シーサージュエリーを身につけた人は歩く彫刻だ!戦う美術館だ!生きる芸術だ!!本気で人生を「生き」、「戦い」、「楽しむ」のなら芸術を身にまとえぃーっ!
それが『天才光男シーサージュエリー』だ。まとえぃーっ!!

新世紀の卵展 ~沖縄シーサー厨子甕~  2008.2.7-3.7

厨子甕とは、火葬以前の沖縄の習慣であった改葬において、洗骨した遺骨を納める「骨壺」のこと。沖縄の墓は、亀甲墓(カメヌクー)が有名であるが、このデザインは女性が寝そべって股を広げたかたちでもあり、甕を収める穴はいわば産道といえる。死んでから生まれた道を通って後生に帰っていく、「母体回帰」の大らかな思想といえます。(参照:OkinawaCultureArchive、WonderOkinawa)シーサーは除災招福を願う“守護神”としてひろく親しまれているものですが、死者の魂を守る意味で厨子甕や石棺に置かれたりもしています。

「新世紀の卵展」での厨子甕はシーサーを男性性として捉え、その背面には女性性を表現しています。男と女がひとつになり、新たな生命に繋がっていく。それは時には陰と陽をあらわし、不可分のものである。--連綿と続き、育まれてきた島の“祈り”を現代の生活に息づく芸術として造形し、より自由でポップな伝統として機能させていくことで伝わることがある。後生と今生が緩やかにつながった独特の風景をもつといわれる沖縄、現在でも折に触れ先祖との対話を大切にする(ゆえに本展覧会も旧暦正月)。
人々の生活から生まれたシーサーは、沖縄のプリミティブアートでもある。蛍光色のスプレーで彩色された造形はこれからも、未来に向かって常に伝統を揺さぶっていくものであり、また揺るぎない伝統を持つ島の文化に敬意を表すものである。

2006年 食器王 琉球益光焼

新世紀の卵展 新世紀の卵展

“ディグニティー青山は「いのちの尊厳」を社会に発信する拠点”
このギャラリーの理念に共感して史上初の「厨子瓶」の展覧会だ!厨子瓶は骨壺であると共に琉球・沖縄の生みだした超イカしたアートである。厨子瓶はシーサーと共に、「いのちの芸術」なのだ!

伝統的な登窯で焼成した“やちむん” の厨子瓶はもちろん、「漆喰シーサー厨子瓶」も初披露。これぞ天才光男(またの名をMMシーサー)の真骨頂、となろう!がんばるぜ!!是非、ご覧下さい!!


supporting:小松音響研究所 / 沖縄アートセンター
於)ART GALLERY 'D'
東京都港区南青山6-8-18 ディグニティー青山B1F
2008年 2月7日(木)~3月7日(金)
作家在廊日2/7~2/11、3/5~3/7--
12:00pm~7:00pm(最終日3/7は5:00pmまで)
オープニングパーティー開催:2月7日(木)6:00pm-8:00pm

食器王 2006-

食器王(ショッキング)とは、沖縄はもとより各地の最高の技術・伝統をもつ職人とのコラボレーションにより、まさに食器の王様を生みだす展覧会なのである。その合体は常に衝撃を伴い、最高にショッキングな邂逅である。

第一回は、沖縄の伝統的焼物で“やちむん”とよばれる「壺屋焼」。
伝統的な登り窯で焼締められた本物の土と炎の傑作である。体中をつかい渾身の技と心で生みだす天才光男作『壺焼』

第二回は、磁器発祥の地である「伊万里焼」。
藍の落ち着いた風合いを存分に活かした絵付けで古伊万里を蘇らせる。光男の光、『光伊万里』

そして第三回が民藝運動の濱田庄司ゆかりの地「益子」で沖縄の伝統、シーサーを表現した「益子焼」ならぬ『益光焼』
釉薬の妙を奏でる益子独特の風合いがいきづいている。


食器王と書いて「ショッキング」!
職人技の光る伝統の器に宮城のアートが時には彫り込まれ、ときには描かれ 、ポップな器に生まれ変わる。もちろん、揺るぎない伝統があってこそのコラボなのだ!
食”という重要でいてあまりに当たり前の生活の中にも伝統はしっかりと根ざしている。食事はもちろん食器にも。その伝統にお腹いっぱい、ではなくより身近な生活の中でアートとして、器としてガンガン使って貰いたい。食器王シリーズの器でガツガツと美味しいものを食べながら身体と心に取り込んで貰えると嬉しいぜ!

2006年 食器王 琉球益光焼

食器王

『民藝』のことを、「濱田庄司先生」のことを学べば学ぶほど、是非益子に行きたい、武者修行したい という思いがありました。濱田先生は昭和の初めにすでに世界中を飛び回り、まだ誰も見向きもしなかったすばらしい「民藝」を見つけ、収集し、そしてそれらから学んで独自の作陶に活かし、『民藝』という圧倒的な世界観を作り出したのです。

ちなみに沖縄にもすばらしい民藝を見つけ,長年通いつめ研究制作して生まれたのが、濱田先生代表の紋様『キビ紋(もん)』などです。その目利きぶり、行動力好奇心、そしてあらゆることへの挑戦する精神、私はその精神こそ受け継ぐべき伝統だと思います。(もちろん技術は当然)その魂をより理解し、さらに自己を燃え上がらすためにも濱田先生が自ら選び長年作陶、生活をしてきた益子に行きたい!と考えていたところ、小島章利氏のご紹介により益子でも最大の規模と伝統を誇る「つかもと」にて作陶及び作画することになりました。

「つかもと」は設立140年の歴史の中で民藝運動の濱田庄司先生、棟方志功先生、加守田章二先生等,数多くのその時代の最先端の芸術家、作陶家等が集まった場でありました。 特に私が感動したのは、棟方志功先生が「つかもと」の迎賓館で制作した大作の屏風「御群鯉図」である。(現在「つかもと美術館」所蔵)そのあまりの素晴らしさに私も是非、同じ迎賓館で大きな絵を描きたくなり「壊創伝統(かいそうでんとう)シーサー図」を一気に描き上げました。「つかもと」では、優れた土や釉薬等の材料、親切であたたかい職人や職員の方々、そして素晴らしい伝統の中で私は存分に伝統を学びながら、さらに高見へと挑戦の作陶ができたのです。
そこで独自の現代 アートからインスパイアされた新たな「絵付技法」や『シーサー紋』を生み出しました。それこそが『民藝』と『芸術』を融合した『民藝術』なのです。21世紀は『民藝術』に挑戦していきたいと思います。

天才光男

2005年 食器王 光伊万里展

食器王

伊万里の陶工とのコラボレーション。伊万里独特の肌合いに光男のシーサーが様々に描かれています。

まるで透き通るような白とあおとのシンプルな力強さ!伊万里の個性に光男の個性がなめらかにうつされていきます。
古伊万里ならぬ光伊万里(コウイマリ)! 現在MITSUOシーサー美術館にて販売中。

2004年 食器王展 壺屋焼とのコラボレーション

食器王

壺屋焼の職人とのコラボレーションにより生まれた民藝術。
まさにショッキング!な展覧会となりました。島の土と炎から生まれた力強い民藝に光男の藝術が渾身の力で刻まれ、様々な技法を駆使して生み出された器たち。これぞ「民藝術」。
2004年の展覧会より。

PHOTO.FuruyaChikako etc.

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